医療法人デンタルクリニックたかはし



治療に役立つ物を開発!

 当クリニックでは、『家庭内歯科』というスローガンの基、歯医者さんに通院しているときは自己管理が行き届いていても、通院していないときこそどう過ごすか、またはどう管理するかによって、歯の寿命も変わり、歯からくるあらゆる病気を防ぐ予防行為を指導しています。
 その中で当クリニックで制作した『Periwater』という次亜塩素酸水(殺菌水・予防水)を販売し、毎日、その水でうがい等をすることにより、口腔内での最大の敵である歯周菌病の予防をはじめとし、口臭等の予防に役立てていただいています。
 また、咬み合わせから体のバランスを崩した方に、咬みあわせの調整と併せ、重症な方には独自で開発した俗に言う骨盤矯正ベルト(名称;Fit Belt 特許申請中)で体全体のバランスを整えるということも行っています。

Fit Belt開発コンセプト

 私は、歯の治療の中で、最も大切なことは咬み合わせと予防であることを、患者さん方にお話しさせていただいています。
 咬み合わせが悪いだけで、人体のあらゆる箇所に不調が発生します。
 そして体全体のバランスを崩し、腰痛、肩こり、女性であれば生理痛まで引き起こしてしまうことが多くみられます。
 歯だけでなく、人体全体を考えてみたとき、頭というボーリング球くらい重い物を載せて歩いたり、座ったり、あらゆる動きをするわけですから、当然ながら体には何らかの影響がでてきます。それにより崩れたバランスを取り戻すために、俗に言う『骨盤矯正ベルト』を開発しました。
 通常、この種のベルトは、立ったまま装着し、座るとズレてしまいます。まずその点を改良する必要があります。
 次にお尻の割れ目にフィットしないと効果がありません。
 この種のベルトに起こりうるあらゆる問題点を、約4年間費やし、そして解消し、その技法については特許申請をしました。
 大々的に宣伝することもなく、粛々と治療の一環として体のバランスを崩し重い症状が見受けられるような患者様にはお勧めさせていただいています。
 詳しいことはFit Beltのページをご覧ください。

花粉症の方やPM2.5対策に・・・(ずれNICEシート)

 花粉症で悩んでいる方は、スギ花粉症だけで1500万人以上、その他の花粉症も含めた総人口は2000万人以上、5人に1人は花粉症ともいわれ、今後も増加することが予想されており、それだけ多くの悩みの抱えている方に対応し、花粉症の季節になると、色んな花粉症対策商品等が販売されています。
 特にマスクは一番多く、防御用品として使用され、マスクだけでも色々な商品が出ています。
 その中でも通常一番多く使われているいるマスク(病院等から)でも、顔にフィットさせるという点では弱点があり、その弱点を克服したマスク用のテープが『ずれNICEシート』です。
 詳しい内容は『ずれNICEシート』のページをご覧ください。

※当クリニックが紹介する商品の中で、『Fit Belt』、及び『ずれNICEシート』については、商品を供給している都合上、同内容が他社(供給先)のホームページでも紹介されています。
 また、少量生産のため、売り切れ完売になる可能性もあるということをご了承願います。