①ペリウォーターでうがい
②歯磨き(毛先の細いシステマミニヘッド)
※できれば歯周病予防の歯磨き粉
③必要であれば歯間ブラシ・デンタルフロス
ペリウォーター使用の場合、①~③を不使用の場合は、②③を起床時・朝食後・昼食後・夕食後、または就寝前に行う。
※起床時のうがい(ペリウォーター)は、特に効果的です。
※お昼に歯磨きができない場合は、食後にペリウォーター、または水でうがいをするだけでもお口の中が中性になり、汚れも溜まりにくくなります。
歯茎に炎症がある場合・・・
①食後、ペリウォーターの原液を炎症部分中心に、できるだけ長い時間(1分~2分)含むようにゆっくりとうがいする。
②歯磨き(歯ブラシ2本必要)
※炎症がある部分は、炎症が治まるまで軟らかい(毛先)歯ブラシでマッサージするように磨き、他の部分はいつも使っている歯ブラシで磨く。
※歯周病予防の歯磨き粉を使用している場合は、炎症部分に浸透させるように使用する。
※炎症がある場合は、ペリウォーターを頻繁に使用する。(できれば原液で)
歯がない場合・・・
①食後、ペリウォーターでうがい
②ペリウォーターを浸したモアブラシや、軟らかい歯ブラシ、または清潔な状態の指で粘膜をマッサージする。
うがいできない場合・・・
オリジナル予防『ペリウォーター(Periwater)を使用したオリジナル予防』の『歯の無い方の口腔ケア』を参照して下さい。
※ペリウォーターでうがいすることにより、お口の中が殺菌され、歯の表面の汚れ・歯間の汚れ・粘膜の汚れが取れ、今までよりも歯磨きの時間・マッサージの時間が短縮されます。
ペリウォーターを継続することで、虫歯・歯周病予防は勿論、お口の中が清潔に保てることで口臭・口腔炎の予防になります。
○ペリウォーターのロゴマーク